冷蔵庫クリーニング PR

冷蔵庫クリーニングとは?プロの掃除内容と依頼するメリットを解説

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「冷蔵庫クリーニングって、どこまで掃除してもらえるの?」
「拭いても取れないニオイやパッキンのカビをきれいにしたい⋯」

冷蔵庫は毎日使う家電ですが、中身をすべて出して棚やケースまで洗う機会は、なかなか作れないものです。

調味料の液だれや野菜くずを放置すると、ニオイやカビ、雑菌が広がる原因になります。特にパッキンの溝や引き出しのレール付近は汚れが残りやすく、見える部分を拭くだけでは取り切れません。

この記事では、冷蔵庫クリーニングの作業内容や依頼するメリット、サービスに含まれない作業、業者選びのポイントを解説します。

まっちる編集部
まっちる編集部
なお、対応範囲や食品の保管方法は業者によって異なります。申し込み前にどこまで任せられるのかを確認しておきましょう。

冷蔵庫クリーニングとは?プロがおこなう具体的な作業範囲とサービス外の内容

冷蔵庫の掃除

冷蔵庫クリーニングとは、庫内の食品や棚を取り出し、普段は掃除しにくい部分まで洗浄するサービスです。

ただし冷蔵庫の移動や製氷機内部の洗浄などは、基本料金に含まれない場合があります。

作業①食品を取り出して庫内を清掃する

冷蔵庫の掃除

冷蔵庫クリーニングでは、庫内の食品を取り出し、空になった冷蔵室や野菜室、冷凍室を順番に掃除します。

取り出した食品は、利用者が用意したクーラーボックスや保冷バッグへ移す形が一般的です。業者が保冷用品を持参することもありますが、申し込み前に確認してください。

庫内では、調味料の液だれ、野菜くず、肉や魚のドリップなどを取り除きます。四隅や引き出しの奥まで拭くため、表面だけを掃除したときよりもニオイの元を減らしやすくなります。

期限切れの食品を処分するかどうかは、利用者自身で判断するのが基本です。業者へ勝手に廃棄されないよう、作業前に残す物と捨てる物を分けておきましょう。

作業②棚・ケース・ドアポケットを取り外して洗う

取り外し

取り外せる棚板やケース、ドアポケットは、本体から外して個別に洗浄します。

まっちる編集部
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パーツを外すと、普段は見えない接合部分やレール付近にも手が届きます。ドアパッキンの溝、取っ手、庫内の継ぎ目なども、汚れが溜まりやすい箇所です。

ただし、機種によって外せる部品や洗い方が異なります。メーカーも、無理な分解や水分の侵入は故障の原因になると案内しています。作業前に型番を伝え、対応経験があるか聞いておくとスムーズです。

優れた業者では、肉や魚を置く棚と野菜室で使用する布を分けるなど、汚れを別の場所へ広げないように作業します。見積もり時に「場所ごとにウエスを交換しますか」と尋ねるのも、衛生管理を見る方法です。

作業③サービス対象外の作業を確認する

コンプレッサーや配線など、電装部品の分解や修理は、通常の冷蔵庫クリーニングには含まれません。

自動製氷機も、給水タンクや取り外せる部品までの清掃に限られる場合があります。内部配管の洗浄を希望するなら、対応範囲を先に聞いてください。

冷蔵庫を動かして背面や床を掃除する作業も、重量や設置状況によって対応が分かれます。無理に動かすと床や壁を傷つけるおそれがあるため、当日に頼むのではなく予約時に伝えましょう。

冷えない、異音がする、水漏れが続くといった症状は、掃除ではなく修理が必要な可能性があります。

冷蔵庫クリーニングをプロに頼む3つのメリット

プロへ依頼すると、自分では後回しにしやすいパーツの取り外しや細かな部分の掃除までまとめて任せられます。

まっちる編集部
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衛生面だけでなく、ニオイや冷却効率が気になる家庭にも向いていますよ。

メリット①庫内の汚れをまとめて落とせる

冷蔵庫の掃除

冷蔵庫クリーニングでは、棚やケースを取り外し、庫内に残った食品カスや液だれをまとめて落とします。

冷蔵庫の中は低温ですが、すべての菌が増えなくなるわけではありません。厚生労働省によると、リステリア菌は4℃以下でも増殖する性質があります。特に妊婦、高齢者、免疫機能が低下している人がいる家庭では、食品の期限管理とあわせて庫内を清潔にしておきたいところです。

リステリアによる食中毒
リステリアは、他の一般的な食中毒菌と同様に加熱により死滅しますが、4℃以下の低温や、12%食塩濃度下でも増殖できる点が特徴です。

(引用元ページ:厚生労働省-リステリアによる食中毒)

ただし、クリーニングを依頼すれば食中毒を完全に防げるわけではありません。生ものを長期間置かない、こぼした汁をすぐ拭く、開封後の食品を早めに食べるといった普段の管理も忘れないようにしましょう。

メリット②染み付いたニオイの原因を取り除ける

臭い冷蔵庫に悩む女性

庫内のニオイが消えないときは、消臭剤を増やすより、棚の継ぎ目やケースの下に残った汚れを取り除くほうが先です。

キムチや魚、こぼれた調味料などのニオイは、目立たない隙間に残った汚れから広がっている場合があります。棚やケースを外して洗えば、表面を拭くだけでは触れなかった部分まで確認できます。

なお、プラスチックへ深く染み込んだニオイや、素材の変色まで元に戻るとは限りません。業者へ依頼する際は、気になるニオイの種類と発生場所を伝え、落とせる範囲を聞いてください。

メリット③上部や背面のホコリも確認できる

冷蔵庫の上部や周囲に溜まったホコリを取り除くと、放熱を妨げにくくなります。

メーカーも、冷蔵庫周辺のホコリは放熱を妨げ、電気の無駄や故障の原因になると案内しています。背面や床は年に1回ほど確認し、掃除機や乾いた布でホコリを取るのが目安です。

ただし、掃除によって電気代が必ず数千円下がるとは限りません。電気代は機種、設置状況、室温、食品の量によっても変わります。

冷蔵庫の移動を含む場合は、床の養生や追加料金についても確認しておきましょう。

パッキンの状態も確認

ドアに薄い紙を挟み、閉めたあとに軽く引いてみましょう。ほとんど抵抗なく抜ける場合は、汚れの付着やパッキンの変形が疑われます。掃除しても改善しないときは、部品交換やメーカーへの相談も検討してください。

冷蔵庫クリーニング業者を選ぶ際のチェックポイント

業者/見積もり

冷蔵庫は食品を保管する場所であり、水分に弱い電化製品でもあります。料金だけで決めず、使用する洗剤や補償、作業範囲まで確認してから依頼先を選びましょう。

ポイント①機種に合った洗剤と清掃方法を選んでいるか

冷蔵庫に使える洗剤は機種や部品によって異なるため、「自然由来なら安全」とだけ判断しないようにしてください。

メーカーによっては、中性洗剤を薄めて使うよう案内する一方、アルカリ性洗剤、塩素系漂白剤、アルコール、重曹などの使用を避けるよう示しています。素材を傷めたり、ひび割れや変色を招いたりする場合があるからです。

「エコ洗剤を使っています」という説明だけでなく、型番や素材に合わせて洗剤を選んでいるかを聞きましょう。

まっちる編集部
まっちる編集部
洗浄後の水拭きと乾拭きまで含まれるかも確認してくださいね。

ポイント②損害賠償保険に加入しているか

保険

冷蔵庫は高額な家電なので、作業中の破損や水濡れに備え、損害賠償保険へ加入している業者を選びましょう。

確認したいのは、保険へ入っているかどうかだけではありません。補償の対象、上限額、作業後に不具合が見つかった場合の連絡期限まで聞いておくと安心です。

また、製造から年数が経った冷蔵庫は、部品の劣化によって補償対象外となる場合があります。古い機種を依頼するときは、型番と購入時期を予約時に伝えてください。

ポイント③作業内容と追加料金が明確か

見積もりでは、庫内、冷凍室、製氷機、外装、上部、背面のうち、どこまで含まれるのかを確認します。

まっちる編集部
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「冷蔵庫クリーニング一式」としか書かれていない場合は、食品の出し入れや冷蔵庫の移動、駐車料金が別途かからないか尋ねてくださいね。

写真付きの施工事例があれば、自宅の冷蔵庫に近い機種を探してみましょう。作業前後の写真を見せてもらえる業者なら、自分から見えない箇所の仕上がりも確認しやすくなります。

冷蔵庫クリーニングに関するよくある質問【Q&A】

Q&A

Q:冷蔵庫クリーニングはどのくらいの頻度で頼みますか?

プロへ依頼する頻度に決まった基準はありません。庫内の拭き掃除やパーツの水洗いを自分で続けていれば、毎年必ず依頼する必要はないでしょう。

拭いてもニオイが取れない、パッキンにカビが広がっている、長期間しっかり掃除していないといったときが依頼の目安です。

日常的な掃除では、棚やケースを3か月に1回ほど、冷蔵庫周辺や背面を年に1回ほど確認するよう案内しているメーカーもあります。

Q:掃除中は冷蔵庫のコンセントを抜きますか?

コンセントを抜くかどうかは作業内容や業者によって異なります。ただし、メーカーは念入りな掃除や背面清掃の前に電源プラグを抜くよう案内しています。

「食品を冷やしたいから電源を入れたまま作業する」と自己判断するのは避けてください。電源の扱いと食品の保管方法は、訪問前に業者へ確認しましょう。

Q:作業当日までに準備することはありますか?

食品を入れるクーラーボックスや保冷剤を用意し、取り外したパーツを洗うシンクも空けておくと作業が進みやすくなります。

食品を事前に出すかどうかは、業者の案内に従ってください。

冷凍食品や傷みやすい生ものが多い場合は、作業時間中の保管方法も相談しておきましょう。

Q:古い冷蔵庫でもクリーニングを頼めますか?

古い機種でも受け付けている業者はありますが、年式によっては断られる場合があります。長く使ったプラスチック部品は割れやすく、交換部品がすでに製造されていないこともあるためです。

予約時にメーカー名、型番、購入時期を伝え、破損時の補償範囲まで確認してください。

Q:業者が来る前に食品をすべて出すべきですか?

事前に食品を出しておく業者もあれば、当日に利用者と確認しながら取り出す業者もあります。勝手に廃棄される心配を避けるなら、期限切れの食品や不要な調味料を先に整理しておくとよいです。

食品の出し入れに追加料金がかかる場合もあるため、見積もりの段階で確認しましょう。

まとめ~冷蔵庫クリーニングとは庫内の汚れをまとめて落とすサービス~

冷蔵庫クリーニングとは、食品や棚を取り出し、庫内、ケース、ドアポケット、パッキンなどをまとめて掃除するサービスです。

自分では触れにくい隙間まで清掃してもらえるため、拭いても消えないニオイや、パーツの下に溜まった食品カスが気になるときに向いています。

ただし、電装部品の分解や故障修理、冷蔵庫の移動、製氷機内部の洗浄は、依頼先によって対応が分かれます。作業範囲や追加料金を確認せずに申し込むと、希望していた箇所を掃除してもらえないかもしれません。

まっちる編集部
まっちる編集部
使用する洗剤、損害賠償保険、古い機種への対応も比べながら、自宅の冷蔵庫に合う業者を選んでくださいね!